こんにちは!ニャン太です!
1歳4か月を迎えた我が家のおチビ♂くん。
今回は我が家のおチビ♂くんが1歳4か月で話すようになった「ことば」を紹介します。
1歳4か月で長男が口にした「ことば」
まま
意味「ママ、パパ」
ママ、パパどちらも「まま」と発音してます。
まんま
意味「ごはん、おなかすいた」
「まま」に似ていますが、「まんま」とためて発音してます。
おなかすいたときは連呼します笑
わんわん
意味「犬、猫、その他もこもこした動物、ぬいぐるみ、ワンワン(Eテレいないいないばぁっ!)」
動物大好きです。見かけると「わんわん」と指さして喜んでいます。
あんたんだん
意味「アンパンマン、ばいきんまん、メロンパンナちゃん」
みんな大好きアンパンマンですね。
早いうちから話していました。
ばいきんまんは「だいだんだん」みたいに発音することもたまにあります。
メロンパンナちゃんも好きなんですが、同じで「あんたんだん」なんですよね笑
ししゃしぇ
意味「新幹線」
新幹線見て大興奮な時にたまに出ます。
あっち
意味「あっちに行きたい、あっちに○○がいる、熱い」
方向のあっちは「あち!」と短めに、熱い時は「あっっちぃ」と長めに発音します。
おーしい
意味「おいしい」
「おチビ♂くん、美味しい?」と聞くと「おーしい」と答えてくれます。可愛い。
やにゃ
意味「いやだ」
やりたくない、行きたくない、まだ遊んでいたい…「やにゃ」「やにゃ!」連発してます。
ないない
意味「なくなった」
特に好きな食べ物がなくなった時に使います。
めーにゃい
意味「見えない」
新幹線が見たいのに、パパが邪魔で見えないとき、よく「めーにゃいっ!!」と怒られます…笑
あっちゃ
意味「(探していたものが)あった」
「おチビ♂くん、〇〇はどこ?」と聞くと、一生懸命探してくれます。
そして見つけるとニッコリして「あっちゃー!」…可愛い!
「ことば」は話せるより聞けるか
子供が1歳を過ぎると遊び方がけっこう変わってきます。
児童館や公園などほかの子供とのかかわりが増えてくるのもこの時期からが多いようです。
この時期になると気になり始めるのが「ことば」の発達ですよね。
- 自分から意味のある簡単な単語を口にするか
- 大人の話すことばがある程度理解できているか
特に周りと比べてしまいがちなのが、「ことばを口にするか」ですよね。
ことばを口にする、話す時期は結構個人差があるんです。
そして話すことより大事なのが「ことばの理解」なんだそうです。
聞いて理解する、例えば、
- 「おいで」「ちょうだい」「食べよう」といった動作の支持が伝わる
- 「ママ」「パパ」のような身近な人物を指す言葉が伝わる
- 「○○(名前)ちゃん」といった呼びかけに反応できる
- 絵本の読み聞かせで「指さし」ができる
話すのが遅くても、こういったやり取りやしぐさが日常的にみられていれば、発達が遅いわけではないんだそうです。
まとめ
1歳4か月の記録とことばの発達についてまとめてみました。
ことばの発達は個人差が大きく、焦ったり心配になったりしがちですよね。
一方で今だけの「かわいいことば」にメロメロになる時期でもあります。
他と比べず、記録に残しても面白いかもしれませんね。
おつきあいありがとうございました。